夏風邪の原因と対策

医学的に「夏風邪」という言葉は存在しませんが、風邪は冬にかかるのが
一般的なため、夏にかかる風邪を慣習的に「夏風邪」と呼んでいます。

夏は基本的に温度が高いため冬より風邪をひきにくいはずですが、
人によっては夏こそひいてしまう、という人もいると思います。

その原因としてはやはり夏バテと同じく熱さによる体力の低下が
大きな原因となっているようです。

特に夏場は汗をかきやすいため、水分やビタミンなどの栄養素が不足
しがちです。
その上で夏バテによって食欲が減退してしまえば体力は一気に落ちて
しまいます。
そして夏風邪になってしまうのです。

それを防ぐためにはまず水分補給をしっかりすることと、食欲がなくなって
しまった場合はサプリメントを摂取することをおすすめします。
最近はマルチビタミンなど、一つの商品でほとんどの必要な栄養素を補える
タイプも多いです。

あとはしっかり睡眠をとって疲れを残さないようにすれば夏に風邪をひくことも
少なくなるでしょう。

それと、冷房をつけるのはいいのですが、温度の下げすぎは注意です。
というのも夏場に冷房をつけないと熱中症になってしまうため危険ですが、
温度を下げすぎると外と部屋の温度差が開いてしまいます。
そうすると体の体温調節機能が狂ってしまうため、夏バテになってしまうのです。

冷房はつけないようにするのではなく、温度調節に気を使いましょう。

また、夏風邪になるもう一つの要因としては、夏場は温度が高いたと
汗をかきやすいので細菌が発生しやすくなるためです。
細菌は湿度が高く温度の高いところで繁殖しやすいため、冬と比べて
夏ははるかに繁殖しやすいのです。
そのため衛生面の管理が大事になってきます。

風邪の症状 治療
夏風邪について 種類
風邪の予防と対策 インフルエンザ
原因 筋肉への影響
抗生物質 食べ物、栄養素
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