風邪の筋肉への影響とトレーニング

風邪をひいてしまうと筋肉痛になるという経験をしたことがある人も多いと思います。

この場合、運動やトレーニングなどで筋肉痛になり、それが原因で免疫力が落ちて
風邪になる、という場合と風邪による筋肉の炎症で筋肉痛の症状が出てくる、という場合が
考えられます。
風邪のウイルスが体内に侵入すると、人間の免疫システムにより、体中にウイルスが侵入した
ことを知らせるための物質が分泌されます。
その後、人体はウイルスを撃退するための物質を作り出し、それが痛みや発熱の元になり
筋肉痛と同じ症状が出てくるのです。

どちらにしろ炎症時に患部を動かすのは治療期間を長引かせてしまうだけでなく、悪化させてしまう
事があるため、トレーニングは治るまで控えた方がいいでしょう。

普段頻繁に筋トレを行っている人は休息によって筋肉が衰えてしまうと心配されるかもしれませんが、
風邪では筋肉の炎症が治まるまで長くても1週間ほどなので、その期間で筋肉が衰えるという事はないでしょう。

ギブスなどで体を固定する場合と違い、風邪でもある程度は体を動かすと考えられるので
そういう状態では1ヶ月以上経過するあたりから筋肉は衰えてくるといわれています。

また軽くでも意識的に体を動かしておけば治療期間が長引いても体がなまりにくくなります。
あとは安静にして栄養をしっかり摂り、治療期間を少しでも短くできるようにしましょう。

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